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簡単にパッケージ展開図を作成したい
パッケージ図面を作成する際に、以下のような悩みを抱えていませんか?
ー 図面作成は、専門知識とCADソフトが必要。
パッケージ設計と言えば、使用する材料(コート紙、段ボール)や
紙の厚み、打抜く機械によって仕様や、詳細寸法などを設定する専門知識や経験、または専用のCADソフトが必要となります。
しかし、導入を検討する段階では、複雑なCADソフトを上手く使えるかどうかや、本当にシステム導入のメリットがあるのかなど、様々なことが気になります。
ー 図面作成と割付図面は、時間と手間がかかる。
作図の知識が不十分な場合、簡単な形式を作図するのにも時間がかかります。
多品種、小ロットの占める割合が、大きくなってきており、製品の形状が毎回全く変わってしまうことも少なくありません。
箇所によっては、寸法や形状が1つ変わるだけでも、他のパーツとの兼ね合いや控え具合の確認が必要となります。特に注意なのがシートの厚みです。
設計する際には、紙の厚みを計算に入れておかないと、実際に組立てた際にズレたり
、差し込み口が上手く入らなかったりするので注意が必要です。
ー ヒューマンエラー。
人為的過誤や失敗(ミス)のことを表します。
もの作りの現場において、人のうっかりミスやエラーは、時に重大な事故や損失を引き起こしております。コンピューターにより自動化、無人化し、人による作業を可能な限り減らすか、なるべく複雑にせずに、どう分かり易くするかが、ミス防止の近道になります。
だれにでも、どこからでもパッケージ設計ができる パッケージ設計定型システム「SAKURA」
大創は、パッケージ抜型で50年近く培った膨大なデータとノウハウをシステム化して、
だれにでもパッケージ設計ができる定型システム・SAKURAを開発しました。
WEB版アプリなので、インストールの手間は不要、いつも最新版でお使い頂き、バージョンアップの手間もありません。
ネット環境が整ったPCまたはタブレットがあれば、どこからでも図面データ出力が可能です。
ー 簡単操作で設計の効率化に貢献。
SAKURAの場合、形式とシートを選択し必要な数値を入力すれば、
自動で生成されるため、作図の効率が劇的に向上します。
簡単なパソコン操作さえ覚えれば、未経験者でも作図ができてしまう優れものです。
寸法入力については、極限まで減らしており、紙厚により寸法変更も自動反映されるため、
うっかりミスを無くすこともできます。
また、割付図も簡単に作成することが可能です。
ー 操作手順は簡単、3STEP。
①IDとパスワードを入力してログイン。
②紙器、段ボールのどちらかで型種をクリック、材質(紙厚)を選択。
③寸法(長さ・高さ・幅)数値を入力。※ピンク色の枠に数値を入力するだけ。
ー 割付、図面化、データ化、が簡単。
設定を開いて、選択もしくは数字を入力するだけで直ぐに割付、イレコ(図1)もできてしまいます。DXF, EPS, PDFへの出力もワンクリックOK。
寸法は再編集ができるので、作成後の微調整も簡単です。
※図1
ーSAKURA導入のメリット
①CAD未経験者でも展開図面が作成できるので、業務の効率化に貢献。
②入力を極限まで減らしてますので、ヒューマンエラーを無くすことができます。
③場所を選ばないので、営業ツールとして顧客と商談しながらの作図、出力も可能。
30日間無料でお試し頂けます。ぜひご検討ください。
無料お試しお申込み
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