抜型・トムソン型・打ち抜き資材の大創株式会社

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2022/06/14

DAISO today

大創ミッション塾 -⑧- 親身な心配りでお客様の期待を超える抜型をお届け!~女性社員が活躍する~大阪工場

-①- 創業者の想いが詰まった 大創の創業理念~経営推進室
-②- 時代の変化に合わせた改革を続ける~総務部の使命
-③-コロナ禍で新たな可能性に挑戦し続ける! ~営業本部の挑戦
-④-創合力でクレーム0を目指す! ~九州営業所、創合DC
-⑤-世界26ヵ国の大創ファミリーとワンチームで挑戦し続ける! ~海外部
-⑥-6Sの取り組みで、取引先さまに最高の製品をお届する~東京工場
-⑦-RPAと技術力で社内外の「困った」を解決して感動を生み出す!~GS工場

大創株式会社は、創業50周年を機にミッションブックを作成し、第2次創業を目指すべく、毎月勉強会を行っています。それを元に社員が会社と自部門、仕事について語るシリーズを企画いたしました。

第8弾は、大阪工場のメンバーに、仕事内容と工場の取り組みについて、お話を伺いました。
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大阪工場のスタッフ一同
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大阪工場:(左から:渡邊、森田、半谷、宮野)
広報担当:(張)

●仕事と業務の紹介

張:お疲れ様です! まずはお仕事の内容と部門紹介をお願いします。

森田:大阪工場の森田です。
大阪工場は、大創の旗艦工場として抜型を作成しています。
主に紙器、段ボール箱のパッケージの平版抜型を作成しており、樹脂やPPなど特殊な抜型にも対応しています。
大創各拠点の中でも、一番人数が多く、また平均年齢も若い事業所です。
 

●女性の働きやすい抜型工場

 
張:大阪工場は、大創抜型工場の中でも一番規模が大きくて、他拠点に比べて2倍以上の抜型を作成しています。他工場とは異なる取り組みや特徴などはありますでしょうか?

森田:打抜き抜型業界では、女性従業員の比率が低いと言われていますが、大阪工場では男性24名、女性13名と、約2:1の割合で女性が活躍する工場となっています。

各部署で活躍している女性社員と業務内容を紹介したいと思います。

osaka_fm_02_400px業務課(向川さん・大城戸さん)
大城戸さん:
主にお客様から受注を頂いた後に、その作成内容を後工程に指示を行う「作業指示書」を作成しています。
他にも他拠点への仕事の移管処理や場合によっては後工程での仕事も状況に応じて対応しています。

向川さん:
大城戸さんと同じく、指示書作成と共に状況に応じて取り組んでいます。
2人とも入社当時は製造での抜型仕上作業を行っており、その後設計での経験も積み、今は業務担当として指示書の作成に取り組んでいます。様々な部署を経ているので、自部署のみではなく、部署の垣根を越えて仕事を行うことが出来ます。
業務課は昔に比べて様々な状況に応じて対応しており、多能工に出来ることが部署の強みだと感じます。

 
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設計課(市川さん・式田さん)
式田さん:
主に抜型をレーザーカットする為のデータ作成と、お客様から頂いたデータを元に図面を作成を担当しています。
また、図面に間違いがないか照合する「検図」作業を行っています。

市川さん:
主にお客様から頂いたデータを元に図面作成と、サンプルカット対応や他にも抜型に必要な「WJ(ウォータージェット)データ作成」・マイラー作成を行っています。
 
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製造部(坂本さん)
坂本さん:
お客様で抜型ご使用時に必要なCAD面板のデータ作成と機械を操作しての加工作業を主に行っています。
また、抜型の仕上げ作業も行っています。
CAD面板のデータ作成と加工は0.1mm未満での精度が求められる作業になります。

またCAD面板単体だけではなく、ご使用される抜型とセットになりますのでその抜型との勘合性も必要です。
加工する機械はその日の気温・湿度の変化にも左右されるので、お客様に満足いただける品質と精度の為に日々取り組んでいます。
 

●コミュニケーションを大切に、仲間と共に成長できる体制づくり

 
張:部署、または自身が新たに取り組んでることや挑戦していることはありますか?
 
業務課
向川さん:
指示書発行数のノルマを達成できるように数字にはこだわっています。
常に難しい内容の指示書作成にも挑戦しています。今はまだ上長に確認しながらですが、一人でも指示書作成ができるように意識しながら取り組んでいます。
また、部署全体の効率を上げるために、お客様情報をまとめてマニュアル化して共有しています。

osaka_fm_05_400px大城戸さん:
指示書作成時に、向川さんや他のメンバーに声かけをしながら、後工程にスムーズに流れるようにしてます。部署全体でいかに早く後工程に指示書を回せるかを考えて取り組んでいます。
業務はお客様の窓口です。どれだけ頂いた仕事を正確に速く回すことが出来るかが大事ですが、受注状況は常に変化するので、部署内で声掛けを大事にして元気よく取り組んでいます。
 

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設計課
式田さん:
日々の仕事内容だけではわからない箱の設計知識を向上させる為に、大先輩の指導の下、毎日勉強会を行っています。元々は検図を行う上でわからない点があるので聞いた事がきっかけでした。

市川さん:
今は勉強会で学んだ事をしっかりと活かせるよう、仕事に取り組んでいます。
また、それを元に今後は抜型の修正対応用のデータ作成も出来るように心がけています。
設計は、前の業務と後の製造との中間になり、仕事の内容は非常に多く、PCだけでなくサンプルカッターなど他の機械も操作することもあります。
他のメンバーとも仕事を割り振って行うので、2人で段取りの確認と声掛けを行ってコミュニケーションを取りながら進めています。

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製造部
坂本さん:今大阪工場製造課では新たなメンバーが多く入社されています。今までは自分の仕事だけでしたが、新しいメンバーが早く仕事を覚えるように、製造部皆で声掛けを行いながら仕事を進めています。
製造部は工場でも一番人数が多く、現場面積も広い部署になります。
様々な工程で様々な人が、それぞれの作業を行い、一つの抜型が出来ます。各工程へのフィードバック・フィードフォワードを大事にして取り組んでいます。

●お客様の期待を超えるための切り口

 
張:今回ミッション塾では【親身な心配りで、「期待どおりを超える品質を」】について学びました。感想や感じたことがあれば教えてください。

森田:大きく二つの気づきがありました。
osaka_fm_09_400px①親切という言葉。
相手の切り口を察してその切り口に合わして行くことが大事になる。
切り口の合わない提案をしてもそれは不親切になる。
相手が何を求めているのか?どう思っているのか?何が必要なのか?何が欲しいのか?とお客様によって、企業によってその場その場で変わってくると思いますが、最終的には人にいきつくと思っています。
お客様もですが、会社の同僚に対しても切り口を察するという事を念頭に置いて日々仕事に取り組みます。

②お客様が求める品質。
納期・製品の品質・データ・価格等、それは現在多岐にわたるかと思われます。
お客様の期待値は変動すると教えて頂き、改めて日々進化が必要だと感じました。
昔に比べ抜型だけでなく、様々な製品の品質が上がっています。
それに応えるべく試行錯誤する。
そうすることで期待通りをこえる品質を提供し続けて行く事が大事だと感じました。

私達は、毎日 当たり前の様に型作りをしてますが、要望通りに出来て当たり前の中で
普段私たちに見えない「お客様の期待を超えた商品」を届け、感動を与えられるかを改めて考えさせられるきっかけを頂きました。
どんなに良い商品でもお客様が望んだ物になっていなければ、何の価値も生みません。
お客様に寄り添い、多様な要望にも親身な心配りを持って期待どおりを超える品質を提供していきます。
 

●抜型工場・大創全体の進化を目指して

 
張:今後の大阪工場の取り組みについて教えてください。

森田:昔に比べお客様から要望される品質がどんどん上がって来ています。
その要望に応えるべく私達も進化が必要になります。
現状に満足することなく、より良い製品を届けられるよう、大阪工場からの配信で、大創抜型工場全体の技術を磨き品質を上げていきます。

re_osaka_fm_10_400px ●今回インタビューした部門
部門:大阪工場
メンバー:男性24 女性13 計37名
主な業務内容:製造職 業務・設計・製造
       抜型・落丁型・ブランキング型・CAD面板作成
 


大創の取り組み
https://www.daiso-net.com/about_daiso/approach/
 
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