抜型・トムソン型・打ち抜き資材の大創株式会社

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2022/03/22

DAISO today

大創ミッション塾 -⑤-世界26ヵ国の大創ファミリーとワンチームで挑戦し続ける! ~海外部

-①- 創業者の想いが詰まった 大創の創業理念~経営推進室
-②- 時代の変化に合わせた改革を続ける~総務部の使命
-③-コロナ禍で新たな可能性に挑戦し続ける! ~営業本部の挑戦
-④-創合力でクレーム0を目指す! ~九州営業所、創合DC

大創株式会社は、創業50周年を機にミッションブックを作成し、第2次創業を目指すべく、毎月勉強会を行っています。それを元に社員が会社と自部門、仕事について語るシリーズを企画いたしました。

第5弾は、海外部のメンバーに、現在の仕事と新たな提案活動について、お話を伺いました。
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海外部:(左 冨田、中 溝端 右 田邉)
広報担当:(張)

●仕事と業務の紹介

張:お疲れ様です! まずはお仕事の内容と部門紹介をお願いします。

220325-01-01溝端:部署名の通り、海外に関する業務をしており、Gテープを始めとした当社商品を海外に拡大販売するための営業をしています。
既存の海外代理店に対しては、注文の納期調整や顧客の問題解決、新商品の展開、展示会出展などを打ち合わせなど行い、さらなる顧客満足とシェア拡大を目指しています。
 
 

●新たな提案活動

220325-02張:溝端さんはドイツ現地に2年間在住しながら提案営業活動をされてましたね。
数年前に帰国してから、今は海外へ自由に往来できない環境になっていますが、新たな取り組みなど、どのような提案活動を行っているのでしょうか?

溝端:新規展開に関しては、メール、電話、ZOOMなどを通して、大創の強みを紹介し、新たな国へ拡販できるようサポートします。
また逆の発想で、海外から原料や資材の輸入も行い、日本国内へ販売しています。

 
 
 
 
 
 

●社内勉強会から学んだこと

張:毎月の社内勉強会(ミッション塾)では、各拠点、各部署の方とグループ
ワークなどを行っています。今まで学んだことや気づいた点があれば教えてください。

溝端:大創には世界26ヵ国27社のグローバルパートナーがいます。
コロナを始め、世界情勢が大きく変わるかもしれない昨今、言語文化の異なる海外代理店ですが、大創商品を販売する仲間・同志としてより意識するようになりました。現地へ寄り添い、大創ファミリーの一員としてチーム一丸となって成長したいという意欲が増しました。

自部署では、ミッション塾での課題やテーマを話し合う中、改めて言葉に出すことで共有意識を持てています。日々の業務の中でミッション塾の各テーマを話す機会がチーム内での新たな発見となっています。
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●今後の活動について

張:これからの海外部の取り組みについて教えてください。

溝端:海外代理店、エンドユーザー、サプライヤー、大創ファミリーを含めた全てのステークホルダーとより深く良好な人間関係を築き、日々の仕事に対して前向きに取り組み、利益貢献し成長へつなげたいです。
 

gtape 
●今回インタビューした部門
・部署名:海外部
・メンバー:3名
・主な業務内容:海外営業(抜型・Gテープおよび関連資材の提案販売、在庫管理)、輸出入業務
営業職

 
 
 
 
 
 
 
大創の取り組み
https://www.daiso-net.com/about_daiso/approach/
抜型・打抜き加工に関するお問い合わせ
https://go.daiso-net.com/inquiry

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